マインドフルネス乃学校長の紹介
学校長
佐藤福男 非営利型一般社団法人 マインドフルメイト 代表理事
略 歴
山梨県出身
幼少期は母子家庭で育つ、8才で新聞配達を始める、その後働きながら学校に通う
都留市都留第一中学校卒業
山梨県立都留高等学校卒業
東急観光株式会社に入社し営業・添乗業務に携わる
その後の旅行会社では国内(600回)・海外(150回)以上の添乗業務に就く
結婚を境に自営業となる。現在も自営業を営む
自営業開始後から、ボランティア活動として明るい社会づくり活動をスタートさせる
・井深大氏(ソニー設立者)が会長時代の明るい社会づくり運動の全国の後継者育成にかかわる
・日本で初めてハローキティちゃんに出張してもらい山梨県都留市に招く
・当時(1985年)としては巨大な18mのクリスマスツリーを駅前に飾る
・幼児開発協会(会長-井深大)のマタニティー・0才児指導者資格を取得
母親の脳梗塞より14年間介護に専念するためにボランティア活動から離れる
母親を看取ってから数年間は今後の活動を模索する
マインドフルネス瞑想療法士資格を取得
2010年 マインフルメイトを設立、自殺防止・うつ病対策の相談会をスタートさせる
2015年 非営利型 一般社団 マインドフルメイトとなる
・本拠地を山梨県甲斐市に置いて甲府市・八王子市・八重洲・日比谷・名古屋市にて活動中
・マインドフルメイトの活動を開始以来、マインドフルネスを用いて現在までに約600名以上のうつ病や不安障害・パニック障害等の症状に悩む方々をサポート
2018年 階段から落下し脊椎12番を砕く大怪我を負うが、奇跡的に下半身不随にならず、健康で活動を継続中
信 条
「愛情をもって育てられると、人を愛する事を知る」また「褒められて育つと、意欲・やる気が芽生える」等。それぞれの特性を理解し、その特性に合わせて接する事により、より以上のパワーを発揮する事や、思わぬ出会いや発見があります。その事により、自分らしさに気づいたり、新たな自分に目覚めたりします。その為のマインドフルネス手法を伝授しています。
資 格
一般旅行業取扱主任者
幼児開発協会 ー マタニティー ・ 0才児 指導者資格
マインドフルネス総合研究所 - マインドフルネス瞑想療法士
著 書
マインドフルメイトのあゆみ-(マインドフルネスのエビデンス)
‐ うつ病や不安障害・パニック障害、PTSDが治った人達 –
2014年6月1日発行(自費出版)
子育てカレンダー 1992年5月1日発行(自費出版)
– 市内の幼稚園・保育園に無料配布
何故、マインドフルネスを始めたのか、
YouTubeの掲載:何故、マインドフルネスを始めたのか、
この記事は以下の方が執筆しています。
佐藤福男
〇資 格 : マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所) マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会) 一般旅行業取扱主任者(国家資格) 〇役 職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事・ マインドフルネス乃学校 学校長